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四姑娘山


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2005年四姑娘山の花写真

2006年四姑娘山高山植物写真

6月25日〜7月1日催行:川口先生と行く四姑娘山ブルーポピー撮影7日間

 四姑娘山は四川省成都市から西北220キロの日隆鎮に位置し、専用車で約7時間ぐらい掛かります。4連峰あるから、四人の手を繋いでいる娘の山と名付けられたのです。名前通りに四姑娘山(海抜6250メータ)の他に三姑娘山(海抜5664メータ )、二姑娘山(海抜5454メータ)、大姑娘山(海抜5355メータ)と四川省横断山脈の四つの雪山からなっています。特に四番目の四姑娘山は絶壁が切立つゆえに登山家の夢に憧れてる登山聖地です。また、自然景色の素晴らしさから「東方のアルプス」; 四川省の「ニヤコンカ山」に継ぐ2番目大きな雪山なので、「蜀山の王後」などとも呼ばれています。

 近年来、中国国内観光業の開発で四姑娘山は中国国家級観光区になり、開発された観光地は主に長坪溝、 双橋溝、海子溝と巴朗山です(溝とは峡谷或いは谷の意味です)。

 また、最近日本の花見と登山の観光客にも大変人気ある観光地です。植物家には高山植物の宝庫と呼ばれてる四姑娘山には季節により、様々な高山植物が現れてきます:5月からシャクラゲ、桜草など、6月から 8月までは青いケシ、赤いケシ、黄色いケシ、白いケシを始め、エーデルワイス、草ジンチョウゲ、アツモ リそう、キランソウ、キンポーゲなどの花が山一杯に咲きますので、植物愛好家達の楽園になります。

 それに、海抜一番低い大姑娘山は山トレッキングの一番いい所で、技術的に特に難しい所がなく、アイゼ ン、ピッセルなどの装備は通常必要ありませんなので、日本と中国の登山愛好家に愛着されています。

 四姑娘山の主な観光ポイント:

● 双橋溝(そうきょうこう、海抜3100m〜3800m)
 
日隆鎮の宿泊ホテルから約7キロ、溝の全長34・8キロ、総面積は216.6平方キロです。溝内グリーンバス利用して観光しますが、途中2箇所ぐらい夫々30分間ほどの遊歩道利用するフラワーウォッチングフリータイム取れます。観光所要時間は約4時間から5時間です。溝内主な見所は五色山・日月宝鏡山・猟人嶺・玉兎峰・阿毘山・鷹嘴岩とポタラ峰などの雪山と牛棚子草坪・盆景灘・人参果坪などの草原牧場です。特に5月、6月、7月、8月は牛棚子草坪、人参果坪などの草原牧場では桜草をはじめとする高山植物満開するので 、フラワーウォッチングと雪山観賞撮影のいい場所です。
  入場料80人民元、観光バス代80人民元の合計160人民元の観光費用掛かります。

● 長坪溝(ちょうへいこう、海抜3100m〜3600m)

  日隆鎮の宿泊ホテルから約3キロ、溝の全長29キロで、総面積は100平方キロです。徒歩又は馬利用して観光します、馬が結構危ない所を走るので、徒歩観光をお勧めします。所要観光時間は約5時間です。入り口から約16キロ離れる所に四姑娘山位置してるから、数多い山好きな人が入る谷です。溝内主な見所はラマ寺、枯樹灘、龍洞、鶏冠石などです。ラマ寺は昔一時繁盛したチベット仏教のお寺ですが、火事で破壊され、遺跡は火事後のままで長坪溝の入り口に残っています。当然、お坊さんや巡礼するチベット人の姿が見えません。枯樹灘は峡谷中の一つ浅瀬ある観光地で、浅い河床に何十本の枯れた木があり、木の後ろに四姑娘山がはっきりと聳え立っているので、 晴れる日の四姑娘山撮影のいい場所です。龍洞と鶏冠石は 原始林の一番多くにある観光地で、秋になると紅葉がものすごく綺麗です。また、四姑娘山の山麓に位置してるので、もっとも近い距離で四姑娘山の撮影ができます。

  入場料は70人民元です、馬代は距離により違いますが、初乗り料金は50人民元で す。 

● 海子溝(かいしこう、海抜3100m〜3500m)

  日隆鎮の宿泊ホテルから約500メータ、溝の全長19.2キロ、総面積は126.48平方キロです。徒歩又は馬利用して観光します。所要観光時間は約3時間から4時間です。溝内主な見所は鍋荘坪、朝山坪、大海子、花海子などです。この溝は花見の最高のところだと思います。5月下旬から8月下旬までリンドウ、ウスユキそう、ダイオウ、エーデルワイス、草ジンチョウゲ、キンバイソウ、ヤマハハコ、ケシ、キランソウなどほぼ四姑娘山全部の高山植物がこちらで見えます。また、鍋荘坪、朝山坪から四姑娘山、三姑娘山、二姑娘山、大姑娘山の四つの嶺の眺望ができますので、四姑娘山観光の一番いい場所だと思います。そして、大姑娘山の登山も海子溝を通ります。

  入場料は70人民元、馬代は片道150人民元です。

● 巴朗山(はんろうざん、峠辺りの海抜は4523m)

  臥龍から日隆まで移動途中に超える海抜5000メータ以上の高い山ですが、山のほぼ頂上辺り に青いケシを初めとする高山の野花が5月から8月下旬までに咲き乱れますので、花好きな日本の観光客には中々人気ある山になっています。
  代表的な花が下記の通りです:
@.黄色いケシ(6月上旬から8月初め頃)
A.赤いケシ(6月上旬から8月初め頃)
B.アツモリソウ(6月下旬から7月中旬まで)
C.アヤメ(6月上旬から8月初め頃)
D.コバイケイソウ(7月初めから8月初め頃まで)
E.エーデルワイス(7月初めから8月中旬)
F.ミヤコグサ(7月初めから7月下旬)
G.ヤマハハコ(7月中旬から8月中旬)
H.赤と黄色いと紫色の桜草(5月初めから7月下旬)
I.スミレ(7月初めから8月初め)
J.キンバイソウ(6月中旬から8月中旬)
K.シオガマ(7月中旬から8月初め頃)
L.イチリンソウ(6月下旬から8月初め頃)
M.ハクサンイチゲ(7月下旬から8月初め頃)
N.ミミナグサ(7月中旬から8月初め頃)
O.勿忘草(6月中旬から8月下旬)
また、晴れる日には巴朗山の峠から双橋溝の五彩山や日月宝鏡岩などの雪山が見られます。

 四姑娘山観光の形について:

●双橋溝観光は現地エコカーバス利用して観光しますが、他の長坪溝、海子溝は徒歩観光か馬利用観光の形 になっています。双橋溝の中にも貸し出しの馬がありますが、旅の思い出だと利用して構わないと思いますが、高山植物を期待するなら徒歩のほうがもっと色んな珍しい花に出会えるじゃないかとでも思っております。
●長坪溝は 枯樹灘までなら徒歩観光をお勧めします。入り口から枯樹灘まで片道約5キロ、徒歩なら片道約2時間ですが、花見ながら休憩しながら行くのでそんなに疲れないと思います。どうしても馬利用するなら行きが馬で帰りが徒歩のほうがベストだと思います。馬走る道と観光客歩く遊歩道が分かれているので、片道馬、片道徒歩なら、体力もそんなに使わないし、また両方の道の植物と景色も見えます。
●海子溝は 山上に位置していますので、入り口から最初の見所・鍋荘坪まで徒歩なら片道約2時間も掛かります。山トレッキングの一ついい場所だと思いますが、体力のこと考えたら、馬利用しても構わないんです。 また、山上の鍋荘坪から朝山坪まではほぼ平らなので、花見と雪山を撮影しながら、徒歩していくのが一番いいと思います。

 四姑娘山観光ベストシーズンについて:

 登山なら一番いい季節は5月と6月ぐらいですが、普通の花見と山トレッキングなら6月、7月、8月がベストシーズンだと思います。5月と6月は四姑娘山の一年中の一番よく晴れる季節で、6月、7月、8月は四姑娘山の 花満開の季節です。
撮影するなら、なんと言っても10月初めから末頃までです。四番目の四姑娘山もよく見えるし、紅葉の双橋溝は1日掛かってもまだまだ撮影タイム足りないところになります。ぜひ10月双橋溝へどうぞ!!

四姑娘山での食事と買い物について:

ツアーで行くなら、食事は殆どホテルで食べることになるので、仕方ないと思いますが、
個人で行くなら、日隆という町のレストランでキノコ料理をぜひお味わいください。店が色々ありますが、屋台は不清潔なので、綺麗そうなちゃんとした店をお勧めします。何れの店にも
焼き羊肉やキノコの焼き物も売っているので、地元の味で、ホテルレストランで味わえない美味です。ただし、一般の店では松茸も売りますが、それが本当の松茸ではありません、キノコの一種ですが、体験として注文しても結構だと思います。本当の松茸を味わいたいなら、地元チベット村長さんの家・日月山荘で注文するなら、結構美味しく調理した本物の松茸を食べれます。

買い物ですが、日隆では、干し野生のサンザシ、ナツメ;大川健三さんが解説していた「四姑娘山紹介DVD」;大川健三さんの四姑娘山撮影作品・「四姑娘山」などをお勧めします。これらのものが日隆の至るところで売っているので、簡単に入手できます。