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ラ サ


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ラサ概況:

 ラサとはチベット語で、聖地の意味です。海抜 3650m 、 1300 年余り前吐蕃王国のソンツェンガムポ王が都をここに置かれたからずとチベット政治、文化と仏教宣伝の重要中心地として栄えてきました。 管轄区総面積約 3 万平方キロ、町面積 523 平方キロ、総人口 37.3 万余りですが、町人口約 13 万人、境内に総人口の 87 %を占めるチベット族以外、漢民族、回族など 31 の少数民族が住んでいます。
 
 神秘な宗教文化に包まれたラサは世界中の旅行者を強く引き寄せていて、年間接待する観光客数は数千万人です。ラサ観光のベストシーズンは観光者の好みによって違いますが、一般に言えば、夏と秋( 5 月〜 10 月)はベストシーズンで、冬( 11 月〜 4 月)は寒くて、酸素の量は夏の半分にも達してなくて高山病に掛かりやすいから、ラサ観光のオフシーズンです。

 撮影家にとっては雨の少なく、晴れる日が多い 5 月と 10 月が最高の旅行時期ですが、普通の観光客にとっては 6 月、 7 月、 8 月と 9 月が最適なラサ旅行時期だと思います。その間は、酸素も豊富で、気候も寒くもないし、暑くもないから、一般旅行者の一番ラサ旅行のいい時期です。

ラサの年間気温は下記の通りです:

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
平均気温 0.3 1.6 5.5 9.1 13 17 16.4 15.6 14.3 9.2 3.9 0
日中最高気温 12.2 15.5 18.3 21.6 25 27.8 27.2 25.5 23.9 21.6 16.6 13.9
日中最低気温 -14.4 -11.6 -8.3 -4.4 -0.5 4.4 6.1 5.5 3.9 -5.0 -9.4 -13.3

ラサの主な観光スポット:

ポタラ宮:

チベットの輝かしい文化をもっとも代表できる世界最高、最雄大な宮殿で、ラサ及びチベット、さらにチベット高原シンボルの役割を果たしています。「ポタラ」はインド語の通訳名で、また「フダラ」或いは「フダ」にも訳せます。「フダ」とは観音菩薩の所在地の意味ですから、「ポタラ宮」はまた中国第二の「フダ」とも呼ばれています。紀元 7 世紀建立された以来、ソンツェンガムポ王からダライ・ラマ 14 世までの 1300 年間のうち、合わせて 9 人のチベット王と 10 人のダライ・ラマがそこに住み、国家政治などを住持したのです。
 紀元 631 年、当時の吐蕃王国王・ソンツェンガムポは唐玄宗皇帝の娘・文成公主を娶るために、ラサ市中心部の紅山にポタラ宮の工事を着工させました。当時できたポタラ宮殿は 1000 室もあるそうですが、史上の自然災害と戦争で何回も破壊されたことがあり、現存のポタラ宮は歴代ダライ・ラマ、特にダライ・ラマ 5 世と 13 世の努力で立て直されたものです。敷地面積 41 ヘクタール、主館高さ 117 メートル、 13 階建てで、東西 360 メートル、南北 270 メートル、 建築総面積は約 12 万平方メートルです。建物全体が主に紅宮と白宮の 2 つ部分からなっています:紅宮には歴代ダライ・ラマ埋蔵するチョルテン、様々な仏殿とお経を保存する経堂などがありますが、白宮はダライ・ラマのオフィスと生活宮殿です。

 ポタラ宮中の主な見るものは:
数え切れないほどの精美な壁画;  
数え切れないほどの宝石(ダイヤモンドや真珠や珊瑚や翡翠や黄金や白銀など)を用いて飾ってた歴代ダライ・ラマのチョルテン;
造像技術高く、チベット仏教を代表してる宮殿の至るところに安置されてる仏像。

大昭寺:

ラサ市内歩行者天国・パルコルに位置してる大昭寺(トゥルナン)はチベット仏教総本山的な役割を果たしており、巡礼者や参詣者の波が絶えません。門前では老若男女問わず、五体トウチの礼拝を繰り返しています。その為、正門や廊下などの石畳は磨かれて光沢を帯びているほどになっています。

 伝説によると、占いに精通してる文成公主はラサの地形を調べた後、ラサが位置してる山々に囲まれたラサ平野は一人空向けに寝てる魔女の形をしてると判断して、魔女を治めるには大一つ仏教のお寺を建立すべきだと当時の王様・ソンツェンガムポに提案したそうです。その後、ソンツェガムポはネッパルのティツェン公主が持ってきた 8 歳釈迦さんの銅像を祭ると魔女を治めるために大昭寺を築きました。完成後、文成公主が長安から持ってきた 12 歳釈迦さんの銅像も祭られたので、大昭寺はもっと有名な仏教寺院になったのです。  

ガンデン寺:

 チベット密教改革者でゲルク派開祖のツォンカパが 1409 年に創建した総本山です。同派では総本山を含めてデプン寺、セラ寺、タシロンポを4大寺と称してるが、何れも単なる寺というよりは多くの伽藍群が集まって、有機的な一大コミューンを形成しています。

 ラサから車で約2時間、ナチュー河の南岸から、つづら折の急な山道を登りきった頂上付近にあります。チベット動乱と文化大革命により、伽藍の殆どが破壊されたため、廃墟のあとが歴然としているが、近年その一部が復興されつつあるようです。

 ガンデン寺にはチエンツエ(北頂)とシャルツエ(東頂)の2つの学堂がある。前者の代表はギュメ寺の座主経験者、後者は同様にギュウトウー寺の座主経験者が就くという。僧侶数は見習い僧も含め、総数 400 人、最盛期は 7500 人も居たそうです。 年に 2 度、巨大なタンカが展示され、各地からの参拝者は姿が絶えません。

セラ寺(ゲルク派):

 ラサ北 8 キロのところにあるセラ寺は堅固な石造りの僧院が立ち並び大寺院で、全寮制の仏教総合大学 の役割を果たしている。かつて多くの僧兵も擁していたそうだ。 ツォンカパの弟子シャーキャイエシェーが 1419 年に創設したもので、メ−パ、チーパ、ガクパの3学堂がある。見習い僧が独特の仕種を交えて問答を行ってる姿も見られる。大集会堂には十一面観音が奉られ、その屋上からポタラ宮やラサ市内が展望できる。 また日本人で初めてチベットに入った河口慧海や多田等観は明治から大正にかけてこの寺で学んだ。

デプン寺(ゲルク派):

 チベット最大規模を誇る巨刹で、セラ寺同様、顕教と密教を学ぶ仏教大学として機能している。ツォンカパの弟子ジャムャンチュージェが 1416 年に創建した。 ラサから北西 10 キロほどの郊外の、岩石で覆われた 茶褐色の山の中腹にある。全盛期には 1 万人もの僧侶が修行生活を送っていたが、現在は 400人 〜 500 人ほどだ。

ツルプ寺(カルマ・カギュ派):

 カルマ・カギュ派でもっとも政治的に活躍した黒帽派の総本山です、ラサ北西 70 キロ、トウールンの西に 鎮座する。文化大革命の間は大幅に壊されましたが、最近になって復興されつつある。1189 年カルマパ 1 世・トゥースム・チェンパにより創建し、その後、 1263 年にカルマパ 2 世カルマ・パクシが再建した。この寺 の特徴は密教系の「大印」の教説とカダム派の「道次第」を統合したガムポパの伝統的教学を継承してい ることである。また、カルマパ 3 世のランチュウン・トルジュの「時輪タントラ」関する注訳書をもとに、ツルプ 流の天文学や占星術の研究が行われ、毎年「ツルプ暦」が出版されていたそうです。

ヤムドウク湖:

 ヤムドウク湖とは白鳥湖の意味で、チベット三大聖湖の一つです。海抜 4441m 、東西 130 キロ、南北 70 キロ、総面積 638 平方キロ、水深は 20m 〜 40m です。湖は珊瑚の枝の形してるから珊瑚湖とも呼ばれている。低塩分の塩湖なので、現在は魚の養殖業も観光業と同時に発展され、もうラサの最大な魚倉庫になってるそうです。

 ヤムドウク湖行く途中、ガンバラ峠( 5030m )を通ります、またヤムドウク湖からギャンツエ移動する途中、巨大なカローラ氷河と沢山の海抜 6000m を超えた高い山も見えます。  

ナムツォ湖:

 ナムツォとは天湖の意味で、チベット三大聖湖の一つです。海抜 4718m 、東西 70 キロ、南北 30 キロ、総面積 1920 平方キロ、一番深いところは 33m も超えたそうです。念青タングラ山脈の雪解け水を主な水源として受けたナムツォ湖は年中紺碧な水色を呈し、言葉に表現できない宗教的威厳と神聖を伝えています。