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芭石鉄道SL列車体験と個人旅行


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 蒸気機関車は日本も中国も殆ど見れませんが、四川省山奥ではまだ毎日運営しているミニ蒸気機関車があります。四川省楽山市ケン為県の嘉陽石炭工場では、今でもまだミニ蒸気列車が毎日走っています。観光のためではなく、地元人の日常生活のためです。
そのミニ蒸気列車は現地では「嘉陽小火車」と呼ぶが、日本では「芭石鉄道SL列車」と呼ばれています。

 嘉陽小火車は楽山市の健為県石渓鎮にあり、当時、国営石炭企業・嘉陽グループ会社が掘った石炭を山奥から岷江の船着場まで輸送するために、1959年に建設されたもので、全線長さ19.84キロ、軌道幅762mm、トンネル6箇所、トンネルの合計長さが905mもあります。もっとも急なこう配が36.14‰で、用いられたレールは15kgレールです。始点の石渓鎮から終点の嘉陽集団黄村駅廃棄された老炭坑まで、片道運営時間は約1時間。途中、6つの小さい町に駅を設けており、3箇所の臨時駐車駅を設計してあります。 途中の駅で下りて、良いポイントを選んで運行中の蒸気機関車撮影や鉄道に沿ってゆっくりハイキングすることも可能です。

 今はこの鉄道を走る列車は蒸気機関車と電気機関車の2種類があります。
蒸気機関車は石炭工場の職員通勤と鉄道沿線の農民たちの唯一の交通機関です。
電気機関車は石炭輸送専用です。

 2003年、この蒸気機関車を廃棄して、新しい標準レールの鉄道を作り、最新電気機関車を採用することも検討されましたが、やはり良い工業遺跡でもあるし、観光開発可能性もあるから、修復改造し、安全性を高めて、観光開発する方針を決めました。今嘉陽集団は新しい観光用車両を作る同時に、工業博物館、蒸気機関車博物館と炭坑博物館も建設していて、観光開発を急いでいます。

 嘉陽小火車は一年中毎日運営します。
毎日始点の石渓鎮からの発車時間はそれぞれ06:00、09:30、14:00、17:30です。
一番込むのが06:00発と17:30発列車だそうです。

 古い機関車が見れるほか、純朴な地元人と触れ合うことができ、桃源郷風景みたいな農村風景も観賞できるから、今は日本観光客を始め、アメリカ、イギリスなどの外国観光客が絶えずに行っています。特に3月中旬から3月末の間に菜の花が咲くので、中々素晴らしいと思います。皆様もチャンスがあれば、ぜひ訪れてください。